ちいさな ちいさな 上映会『アレクセイと泉 』 2026/3/28(土)

百年の水の物語。

いのちの大地、被曝した村に残った《泉》。
水は汚染されることなく、
ただ美しく、湧きだしていた。

人間はこの百年、
何の豊かさを求めてきたのか。

チェルノブイリ、ベラルーシ、
いのちの物語。

もう一度観たい映画
たくさんの方に観て欲しい映画
そんな映画を 
江戸後期に建てられた古民家で
みなさんと一緒に観ることができたらいいな。
それがこの上映会をやろうと思ったきっかけでした。

今回選んだ映画は2002年公開の『アレクセイと泉』。
写真家であり映画監督である本橋成一さんの作品です。
アースマンシップがこの映画の上映会を行うのはこれが3回目。
1回目は2003年12月に武蔵野公会堂で300人を超える方々にご覧いただきました。
2回目はそれから約20年後の2023年3月 武蔵野スイングホールで100人ほどの方にご覧いただきました。
そして3回目となる今回は なんと定員15名という 今までとは全く違った規模の上映会です。
小さな上映会のよさをたっぷり味わっていただけたらと思い企画しました。

今年はチェルノブイリの原発事故から40年の節目。
この映画は この事故で高濃度汚染地域となってしまった村に残ると決めた55人の老人と
ひとりの青年アレクセイの生活を見つめた長編ドキュメンタリーです。

まるで写真アルバムをめくるように映し出された彼らの日常は 
憧れの気持ちすら湧いてくる素朴な美しさに溢れています。
そして坂本龍一の音楽がその美しさを一層引き立てます。

ぜひ多くの方に観ていただきたい映画です。
みなさまのご参加をお待ちしています。

申込み

と き

2026年3月28日(土) 
・昼の部 13:00〜15:00ごろ
・夜の部 18:00~20:00ごろ

【上映時間は104分です】

ところ

古民家 鷲の家 
408-0307 山梨県 北杜市武川町柳澤1712

電車の場合の最寄駅:R中央本線 日野春駅
車の場合の最寄IC:東京方面からは中央道 須玉IC  長野方面からは中央道 小淵沢IC、諏訪南IC

監督紹介

本橋成一(写真家・映画監督)
1940年、東京都中野区生まれ。
1960年代から写真家として市井の人びとの暮らしを撮影し、「炭鉱〈ヤマ〉」(第五回太陽賞受賞)、「上野駅の幕間」、「サーカスの時間」などの作品を発表。91年からはチェルノブイリ原発事故で被害を受けた村の訪問を続け、現地で聴いたアコーディオンの音色を映像で伝えたいと、ドキュメンタリー映画の製作を決意。97年にベラルーシの汚染地に留まる家族を追いかけた『ナージャの村』、02年に村唯一の汚染なき泉に集まる人々を記録した『アレクセイと泉』を発表し、第52回ベルリン国際映画祭で特別賞受賞。2015年には様々な背景をもつ人たちが共に暮らす、真木共働学舎の日々を映した『アラヤシキの住人たち』を公開。「自ら想像して観て欲しい」という願いは写真と映画の両方に貫かれている。
1960年代から写真家としての本格的な活動を始め、現在に至るまで炭坑や魚河岸、上野駅、サーカス、屠場など市井の人々をテーマにした作品を数多く残している。

対象と定員

映画を静かに鑑賞できる方は年齢に関係なくご参加いただけます。
昼の部・夜の部 共に 各回 15名

★この映画はとても静かな映画ですので、「静かに鑑賞できること」はとても大事な要件となりますことをご理解くださいますようお願いいたします。

参加費

中学生以上 1,500円
小学生以下  600円

申込締切

2026年3月27日(金)
*ただし、定員になり次第、キャンセル待ちの受付に変わります。

お申込みの際の注意事項:
(1)各自申込みフォームよりお申し込みください。*ご家族でお申込みの場合を除く
(2)ご家族でお申込みの場合は申込フォームに代表となる方の情報をお書きください。一緒に参加されるご家族の情報(氏名、ふりがな、性別、年齢)は備考欄にお書きください。

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