3月に引き続き クマと人と自然の関係を考える第2弾。
クマによる被害の報道が目立った昨年。
山や自然が好きな人たちも 実情がわからず
報道に翻弄されて 必要以上にクマを怖がり
自然から遠ざかっている気がします。
田舎の人たちは昔から山にはクマがいるのが当たり前と思っていました。
ただ何かが少しずつ変わってきているのであれば
それは何なのか?
事態をきちんと把握したいものです。
今回は東京の奥地 奥多摩の美しい自然の中で
日本のクマ研究の第一人者として知られる山﨑晃司先生をお招きして
クマと人間と自然について学び考える機会を持ちたいと思います。
そもそも昔から人とクマはどのように生きてきたのか。
今 何が変わってきているのか?
クマ対策や 被害に遭わないためのコツから
その問題の本質までを
共に考えましょう。
私たち人間が自然と共に生きる知恵を育て
一人ひとりがより良いバランスを考えるきっかけとなればうれしいです。
山とクマと世界の自然を愛する山﨑先生と共に山を歩き
たき火を囲んで語り合えるひと時をぜひご一緒しましょう。

と き
2026年5月23日(土) 9:40〜16:30ごろ
ところ
アースマンシップのフィールド 風の谷
東京都西多摩郡奥多摩町
講 師
山﨑晃司さん(動物生態学者・茨城県自然博物館 館長)

プロフィール
ザンビア共和国野生動物公園局生態調査官、東京都高尾自然科学博物館学芸員、茨城県自然博物館首席学芸員、東京農業大学地域環境科学部教授を経て、茨城県自然博物館館長。
環境省鳥獣保護プランナー、IUCNクマ専門家委員会委員、日本クマネットワーク元代表など。
主な著書に「ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物(東大出版会)」、「ムーンベアも月を見ている(フライの雑誌社)」、「クマとともに:ホッキョクグマ・ヒグマ・ツキノワグマの未来(東大出版会)」など。
岡田 淳/認定NPO法人アースマンシップ代表

プロフィール
東京都武蔵野市生まれ。小さい頃から自然が大好きだった祖父や父と共に山、川、海の自然に親しみ、中学生の頃からは自然保護にも関心をもつ。
自由学園・理学部卒業後、アメリカ・ユタ州立大学で環境学を、コロラド・アウトワ-ドバウンド・スク-ルで野外教育を、トラッカ-スク-ルで先住民の教えを学ぶ。
帰国後は環境学、森林学、サバイバル技術、アウトドアスポーツ、先住民文化、武道など幅広い分野で長く指導を続けている。野生動物的感覚の持ち主。
対象と定員
高校生(対象年齢)以上の大人
親子(お子様は小学校4年生以上) 合わせて20名
参加費
高校生以上 ひとり ¥8,000
小学校4年生〜中学3年生 ひとり ¥6,000
*講習料、風の谷使用料、保険料を含む
申込締切
2026年5月18日(月)

















