川の安全講座 〜知っておきたい 川の安全な楽しみ方〜

川や水辺が気持ちのいい季節がやってきました。
人は昔から川に遊び 体験から大自然の感覚を身につけてきました。
でも今は「危ないから近づかないように」「危険だから避けるように」と言うだけで
何が危ないのか 何を避けるべきなのかをきちんと教えることをせず
ただただ人間が自然から離れてしまう状況が作られています。
そしてその状況は 人間の生活を貧しくするだけでなく 危険が増える結果を生んでいます。
毎年川で 落とす必要のない命を落とす人がいることをとても残念に思います。

私たちの生活を豊かにする自然との付き合い方を知ることはとても大事です。
今回は川を安全に楽しむために 川の知識と技術を身につける時間をもちたいと思います。
川の見方 流れの読み方 川の中の歩き方や泳ぎ方 そして緊急時に自分や仲間を助ける方法。
そんな川の知識と実践的技術満載の講座です。
川のいろいろを学んだ後は 滔々(とうとう)と流れる川と一体になる体験を楽しめるでしょう。
ご自身のために またご家族や友人のために 川を知る時間をご一緒しましょう。

と き

2022年7月24日(日) 9:50〜15:00

ところ

東京都青梅市 釜の淵公園 川原

内 容

知識と感覚の両方で川を知ることがとても重要です。
そのための重要ポイントを講義と実習でお伝えします。

 ・川全体の観察(地形・生き物・水の流れ・人の動き)
 ・今日の川のコンディション把握
 ・流れの見方、流れの理解
 ・川の中の歩き方、渡り方
 ・危ないポイントの察知
 ・安全で楽しい遊び方、泳ぎ方
 ・緊急時の心得各種(身近にできるレスキューに挑戦)
 ・あると良い道具の紹介 他

指 導

岡田 淳(NPO法人アースマンシップ 代表理事)

プロフィール

東京都出身 小さい頃から自然が大好きだった祖父や父と共に山、川、海の自然に親しみ、中学生の頃からは自然保護にも関心をもつ。 自由学園・理学部卒業後アメリカに渡り、カリフォルニア州立大学、ユタ州立大学にて環境学(エコロジー/生態学、ナチュラル・リソース・マネージメント、森林学、野生生物学、野生植物学、アウトドア・レクリエーション学、等)を学ぶ。 ユタ州立大学卒業後、シエラクラブ(全米最大の環境団体)でのトレーニングを経て、コロラド・アウトワ-ドバウンド・スク-ルで最も長期の野外教育指導者養成(ラフティング、ロック・クライミング、登山、Back country踏破など、81日間の)コースを終了。 また、アメリカ先住民の大地に生きる知恵、サバイバル技術とスピリットの世界を伝えるトム・ブラウンのトラッカ-スク-ルで、アパッチの古老、スト-キングウルフ(別名グランドファ-ザ-)の教えを学ぶ。 6年以上にわたる滞米生活で、ロッキ-の山々の縦走、コロラド川下り、グランドキャニオン上流地帯踏破など、数多くの大自然や多民族との生活を経験する。

帰国後、公私機関の環境教育や環境レンジャ-の養成にあたると共に、自然環境の専門学校(レンジャ-スク-ル) 設立に参加し、カリキュラム作成およびシニア・インストラクタ-(実習指導)を務めた後、1996年ア-スマンシップ自然環境教育センタ-を設立。2014年NPOアースマンシップとなり代表理事に就任。 現在も北米先住民の持つ世界観、自然観を学ぶため、多くの部族を訪ね歩くフィールドワークを続けている。

◆公益社団法人 日本環境教育フォーラム(JEEF)会員
◆NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE)トレーナー
◆自然体験活動指導者(NEAL)コーディネーター
◆ウィルダネス ファーストエイド(WFA)/Wilderness Medical Associates Japan (その他 アメリカ赤十字社のファーストエイドとCPR、日本赤十字社の水上安全指導員と救急員 受講済)
◆少林寺拳法、杖術(棒術の一種)、速読法  有段
◆2005年開催トラッカースクールジャパン(スタンダードコース)インストラクター


【川に関する指導経験】    
 ・国土交通省の水辺の安全講習
 ・多摩川リバースクール
 ・カヌー・カヤックによる河川環境調査
 ・河川コンサルタント(河川工事・環境整備を行う専門会社)の社員研修
 ・アースマンシップの主催事業としては1996年以来、多摩川を中心に川や水辺の安全講座を行っている。

対象と募集人数

中学生(対象年齢)以上 15名 → 残席 若干名  
※小学校5・6年生で参加ご希望の方はご相談ください。

🔸プログラム開始日を起点として、14日以内に新型コロナウイルスのワクチン接種をされた方は参加をご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。

参加費

 ¥8,000 
*講習費、道具貸出料、資料代、保険料を含む

申込締切

2022年7月20日(水)

お申込みはこちらから

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