【全体を学ぶ学校2020】11月 参加者の感想

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食と農から考える いのちの循環
〜アグロエコロジーの発想と実践から学ぶ〜

今回のセミナーも楽しい3日間でした。自然農とAgroecologyの先生にもお会いできてすばらしい経験となりました。

三井先生の畝立てを見て、畝は作るのではなく、道を作って畑に入らないようにするということを理解しました。頑張って土を盛り上げるのではなく、溝を掘る。これは価値観の逆転でした。
あっという間にできた畑が美しい。
印鑰先生の話をうかがって、心の底から私にできることはとても大きい、そしてそれは私のため、家族にも役に立つことだと思いました。
給食を変えたり、食品会社に問い合わせたり、周りの友人と話したり、私が心地よく暮らすようにすることで、社会が変わっていくと実感しました。

今回は私の感覚を感じることを重視していました。体や心の感覚、感情についてどんな感覚があるのかをなるべくみたいと思っていました。食べていても、寝ていても、お風呂に入っていても、私の中を一本の糸が通っていて、そして、その感覚を感じていたいと思っていました。体の痛みや寒さなど、私にフォーカスを当てる、そのことと同時に自分を客観的に見つめることができていた時間がありました。

すごく気持ちのよい時間でした。

三井さんのお話を聞きながらの実習と印鑰さんの座学がつながって、より深く理解し受け取ることができました。同じ場で同じ人たちとその両方が体験できたのはとっても有意義でした。

ボディワーク、コンサート、草刈りと様々な場面でワイドアングルビジョンとトンネルビジョンの差を自分なりに体感できて、そこから日常に落とし込む術が見えてくるのはいつも嬉しい発見です。

外からのアプローチはよくわかってきたのですが、今回自分の内面を自分で見るときこそワイドアングルビジョンを使わなくては!と深く感じたので実践していこうと思います。

アグロエコロジー、種苗法、自然農、今日をきっかけにより身近になってきたので衣食住にとりいれていきます。

自分のこれからについて考えていることと繋がるから学びたいという想いで訪れましたが、それ以前の「気づき」が多かったなと。

自分はこんなにも、身の回りのこと、もちろん自分自身のことも知らないことだらけだってことに気づけたんです。

自分に向き合ってはじめて次のステップにいけると思いました。

だからこそ「ワイドアングルビジョン」というように、全体を通して自分に気づくことができるから、アースマンシップのような場はめちゃくちゃ大事ですね。

色んな人に伝えていけたらなと思います!

とっても幸せな3日間でした。「もっと安心感をもって人が生きるにはどうしたらいいのか」ということが自分のなかにテーマとしてあって、そうしたらこのEarthmanshipという場そのもの、この場を構成する人たちそのものが安心感の塊で、自分にとっては大きなヒントとなりました。

三井さんに「やっぱりご自身で食料を自給できることは安心感につながりますか?」と伺ったら、三井さんは「農業を通じて、道は自分の前にあるのではなく、自分の後ろにできるものなんだと気がついてから安心感を持って生きられるようになった」と仰っていて、それがとっても素敵だなと思ったので、感想として皆さんにシェアします。

共に過ごしてくれた皆さん、本当にありがとうございました!

〜一晩経って降りてきた追加の感想〜
家に帰ってきて改めて、自分のなかに降りてきた感覚があって、それがあまりに素晴らしいものだったので、改めて感謝をお伝えしたいと思いご連絡させていただきます。

Earthmanshipでの3日間は本当に素晴らしくて、帰路につきながら、自分のなかに安心感とやすらぎが満ちているのを感じていました。

でもそれは、Earthmanshipという場に落ちていたものでも、一方的に与えてもらったものでもなく、もとから自分のなかにあったものEarthmanshipが引き出してくれたに過ぎない。
安心と平和はいつでも自分の心のなかにある。
体験を振り返るなかで、そんなことに気がつきました。

今までもなんとなく頭では分かっていたのですが、それをはじめて身体感覚と共に実感できた感じがします。
そして今朝、「わたしは、自分自身が、そしてこの世界が安心感に満たされて、ひとりひとりが自分のいのちに対する安心と信頼を持っている世界を見てみたいんだ」という思い、願い、が、確信に限りなく近い形で降りてきました。これが天命というものなのか?と思うほどの感動とともに。

いまはなんだかすごく恍惚状態で、この感覚にずっとずっと浸っていたい、そんな気持ちですが、今のわたしではまだきっと日常に戻ってしまったらこの感覚を長続きさせることはできないというのもなんとなく分かっていて。

でも、この感覚はいつだって自分のなかにある。
いつだってわたしはここに帰ってこられる。
そう思うと不安はまったくなくて、この感覚に戻ってこられる時間をすこしずつ増やせるように、そしてそれを周りにもすこしずつ広げていけるようにこれからも日々を歩んでいこうと思います。

Earthmanshipでのこの体験は、自分が何度でも思い出して戻ってきたい、自分のなかの錨のような体験になりました。

朝起きると言葉が降りてきた。「人生は自分を知るプロセスである。」

置かれた状況の中で何を感じ、考え、どう行動するのか、自分を表現し、それが自分にとって心地よくあるのか、身体からフィードバックがやってくる。自分がどう根付き、どこに向かい、何に手を伸ばして引き寄せるのか、そのためには全体を知ることが必要なのだと理解した。

最後のブランチでバターが足りない様子だったが、最後まで回った時にバターが余っていた。「奪い合えば足りず、分け合えば余る」という言葉が現実に現れ嬉しかった。

全然書ききれませんが、今回もありがとうございました。

3日間大変お世話になりました!頑張ってきただけのことはありました!色々、学びをさせていただきました。

この環境が、エネルギー的に時間と空間が開かれていて、とても自由で自分と在ることについて常にやり取りしながら居られることがとても心地よかったです。

日々も楽しみつつ、未来も楽しみです。素晴らしい時間と空間、出会いをありがとうございました!!

今回、“食と農”ということで、普段は妻にほとんど全てお任せしているテーマにしっかりと耳を傾け体験できました。

様々問題もあり、不安もありますが、気づいたこと、学んだことを基に、自分で行えることを進めていこうと感じました。

そして、色々な思いを聞き、自分の幅も少し広がったように思います。
勧めてくれた妻と娘に感謝し、なによりEarthmanshipの皆様に感謝しています。ありがとうございました。

最近、すごく頭でっかちになっていたから、とにかく体を動かすことがしたかったです。

ここには言葉以外のコミュニケーションが沢山あります。
人ってたぶん、体を通しての学びの方が絶対にしっくりくる!

今回はまだ言葉が出てきていないが、特に言葉がないのかもしれません。いい時間でした。ありがとうございました。

やっと参加できた、意外と早くこの日がきた、全体を学ぶ学校での3日間でした。参加して本当によかった〜!! もう皆に、友人、知人に勧めたくてムズムズ状態のトンネルビジョンになっています。なのでワイドアングルビジョンに戻って、静かに振り返ってから少しずつアースマンシップの活動をできる限り沢山の人に知ってもらい、参加してもらえるようにブランチ(branch)の役割を担いますよ!

アグロエコロジー=アースマンシップを人生のキーワードに自分の学びも深め、実践し、広め、楽しめたらと今すごく感じています。

―今回忘れたくないことばー
アグロエコロジー、自然農、気持ちのよい場所、感じる、水・空気の流れ、全体をみる、ワイドアングルビジョン、風通しを良くする etc.

素晴らしい三日間でした。「アースマンシップ」と「アグロエコロジー」は同じ、「アースマンシップ」=「アグロエコロジー」、直さんの言う通りを体感、実感することができた3日間でした。

それは、理念、哲学であり、実践である。

森の中で笹を刈る。世界の動きを知る。その全て、全体とつながっている。あとは、いかに体得するか。
まだまだ先が長い気がします。猪のような動作の今の私としては。

みんなの様々な考えや気持ち、意見を聞いたり、考えたり、感じたり。
3日間の生活の中で一つひとつ向き合う丁寧な生活ができました。
自然農など知りたかったり感じてみたかったことができて、話を聞いて、自分の考えに結びつけることができて、これから周りの人に伝えていったり、行動することで感じてもらえるように生活をしていきたいと思います。

みんなユニークで素敵で優しく話を聞いたり行動を感じる一つひとつに感動してしまいました。
これからも地球に、人に、優しく、自然に素直に生活していきたいです。
ありがとうございました!ぜひまたみんなに会いたいです。

3日間ありがとうございました。

川の流れを生み出すケアテイカーの作業を通じて、滞りがなくなれば気持ちよい川のせせらぎが感じられました。

ボディワークでは、意識の違いにより、自分の感覚も相手の感覚も変わることを体感し、川の流れを生み出す作業と同じなんだと感じました。

3日間を通じて気持ちよくリラックスして過ごすことができました。
ありがとうございました。

スタッフの皆さんもとても話しやすく、初日からくつろいで参加することができました。

印鑰さんのとても簡潔にまとめられたアグロエコロジーの話、そして他のみなさんとの会話から、この概念をぜひ広めたいと、今一度希望をもちなおすことができました。

参加者の皆さん含め、どの方も昔からの知り合いのように心地よくて、また来週も当たり前のように一緒にいるような気がします。

リラックスし、多くのものをデトックスして、たくさんの希望をいただいて、自分のいるべき場所に戻る気がします。

また遊びに来ます。

 
根を張るで

アグロエコロジー、Regenerative Agriculture、パーマカルチャー、自然農など多様なスタイルがあるなかで、共通する「本質」をとらえて他人と共有すること、「本質」を伝えるツールとして在るスタイルを選び取ることの重要性に気づくことができた時間になりました。

 

 

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