
参 加 者 の 感 想
年令、生活状況、気持ちの問題がずっと頭の中をまわっていて、子どものことを考えることが変なストレスになっていました。今まで「お産/育児」が心から楽しいと言ってくれた人はいませんでしたが、今日、土屋さん、岡田さんの心底楽しそうな言葉や笑顔を拝見して、私のもやもやしていた、一番知りたかったことが、簡単に解決してしまって、少し拍子抜けしているところです。何だか今日は私の人生の中で忘れられない1日になりました。(KK)
今回の講座で、「お産」は自然なことなんだということに気づきました。すごいなと感心したことは、赤ちゃんがお母さんを傷つけないように産まれてくるということです。きっと赤ちゃんは臍の緒を通して一体となっているお母さんに対して、産まれる前から信頼感をもっているんだと思います。大切なことは毎日の食事や環境、赤ちゃんの立場を考えることなんだと分かった気がします。そのような生活の流れの中に「お産」はあるんですね。実習で病院によく行きますが、本当に生命を大切にする場は毎日の生活だと、あらためて思いました。(EU)
平和問題、人権問題、環境問題、そのすべてのものが、人が生まれてくること、生命が与えられること、そしてその生命の尊さに繋がっていることを再確認しました。
本当に生まれてくることってすばらしい、生きることって尊い。生命って授かるものなんだなあと実感。生命としっかり向き合って生きていきたい。(KN)
大勢の方と一緒に、「生命」を考えられるこの講座を受けられてとても楽しかったです。大事なことはひとつで、それにいろいろなこのが繋がっていることを教えられた気がします。(KS)
長い時間の講習に耐えられるかと思っていたけれど、話がものすごく楽しくて、引き込まれました。子どもを産むことに興味はなかったけれど、できたら仕事なんかそっちのけで専念しそうな感じです。
「お産」っていうのは、母親のみががんばって大変な作業なんだと思っていたけれど、一番働いているのは産まれてくる赤ちゃんなんだということを知って、頭が下がる思いです。
それでもって私も赤ちゃんだった訳で、私もよく頑張って産まれてきて、偉いなと。
そして、やっぱり親には一生頭が上がらないもんだと実感。(EM)
“待つ”ことと“自信をもつこと、信じること”が出産のキーポイントだなあと思いながら聞かせていただきました。プロセスの大切さを教えていただいた気がします。(AH)
生まれてくる子どもと一緒に協力して「お産」を乗り越えられたという経験は、母親が自分に対して自信をもつだけでなく、子どもに対する信頼をもつことができるのだということを知りました。保育士として0歳〜1歳児と毎日接していて、「こんなに小さいのにこんなことができるんだ」と驚かされることがたくさんあります。産まれた時から子どもは「無」ではなく、いろいろな力をもっていることを信じてあげられるかどうかは、どういう「お産」をするかによって変わってくると感じました。
(MK)